ミネラル豊富な水と細砂の土壌で育った「幻の米」、武川米コシヒカリ
クヌギの原生林に覆われた山からミネラル豊かな水が注ぐ
武川米コシヒカリは山梨県北杜市武川地区の風光明媚な山間部にある水田で栽培されています。
八ヶ岳山麓をはるかに西方に、南西には南アルプス連峰、甲斐駒ヶ岳を眼前に仰ぐ武川町(旧武川村)は武田信玄の時代から武川米と名づけられ,江戸時代からは知る人ぞ知る「幻の米、武川米」として美味しさで高く評価されてきました。
田んぼには「やまおやじ」のニックネームで知られているクヌギの原生林に覆われた山から湧水などの天然水が注ぎます。
標高700メートルの前後のミネラル豊かな水量に恵まれた大武川沿いに広がる水田は、米の糖度を高める厳しい寒暖の差や豊かな日照時間など、様ような好条件に恵まれている地域にあります。
細かい白い砂(の土壌が美味しい理由
美味しさの秘密は水と土が他のところと決定的に違うところです。
甲斐駒ケ岳山麓に位置する武川町は一年中石灰岩から流れるマグネシウムやカリウムなどミネラル豊富な雪解け水を利用してお米つくりをします。
また地形的に扇状地になっており、肥沃で豊穣な土とともに本来の土質の細かい白い砂(細砂)とあいまって美味しい米作りが可能なのです。
厳しく育てるこその美味しさ
しかも、残留農薬、ダイオキシン分析でもいずれも検出されない結果を見てもお分かりいただけるように田植え後は除草剤を1回しか使用していない、栽培方法を貫いています。
そのように非常に限られた武川という地域にしか栽培が出来ないのが武川米なのです。
田んぼに水や肥料を大量に施すのは、効率よく収穫を増やすことが目的、しかしそれが目的でお米が水膨れ状態になったり、代謝異常を起こしてアクなどの有害成分が発生します。
そんな効率優先な米栽培とは基本的に違います。
平成19年度、財団法人日本穀物検定協会の食味ランクで特Aを獲得、3年連続です
噛むほどに深まる味わい。
ウイスキーの醸造でもっとも重要視される水を全国くまなく捜し求めて、たどり着いたのが、武川町と水源と同じくするサントリーの白州工場です。
そのミネラル豊かな水で栽培された武川米が平成17年度日本穀物検定協会の食味ランクで特A獲得した他に、武川町栽培農家が第4回全国米食味分析コンクールで特別優秀賞も受賞しました。
今回お届けする武川米コシヒカリは50年近く武川米コシヒカリと取り組んできた牛田重明さんから収穫の際、肥料や日照時間のバランスが悪くて倒れた穂、すなわち倒伏を選り分け、厳選した武川米コシヒカリだけをお届けいたします。
また、武川のお米は発送日前日に精米しますのでさらに美味しく召し上がることが出来ます。
お米購入後は密封できるペットボトルなどの容器を保存容器に利用して冷蔵庫に収納するといつまでも美味しさを長持ちさせる事が出来ます。
ご飯が冷えてからもお米の本来の美味しさを最大限に保つ武川米コシヒカリを是非、味わってみてください。